呪術20巻感想


・やっぱり藤原の話されたときは内心??だったのか乙骨先輩
・やっぱり五条を抱けるのはキミだけだ乙骨先輩
・久々の書き下ろし漫画うれしいね
以下は恵と津美紀と甚爾の話↓

・改めて思うのは恵の影移動は、他の人みたいに結界閉じて亜空間つくってジャンプしなくても座標移動できるから強い。本当は憂みたいにもっと遠くまで行けるのかもしれない。
・それはそれとして恵の道化エンド楽しみにしてます。

・津美紀はケンカだと思ってるけど恵がやってるのは成敗だから説得するにはピントがずれてるのよね。それでも真心が伝わればよかったのだが恵は頭でっかちなので届くのはずいぶん後になるのだった……
・その成敗も頭で考えたことでその正体は生い立ち&思春期の鬱屈の発散だろうし、その機微は津美紀には分からず、戦い方を教えてる肝心の五条も多分分からず、でも甚爾なら分かったかもしれない。父の不在の影響は大きい。
・でもオレ的倫理観で一人十字軍やってる恵も好きだよ

・恵が父の顔を忘れてるのはともかく名前も忘れるものかなと思ったりもしたけど、案外そういうものかもしれない。子供が親の名前を意識することってまずないからな。(書類を書く機会もなかったろうし)

・体癖でいうと津美紀は左右3種なのかな~(いちご牛乳飲みながら恵と話してたし)恵は上下2種っぽいから直感VS理論で分かり合うには時間がかかるのもやむなし。甚爾はプロヒモだからたぶん前後6種。(肉体的には捻じれだけど勝利にこだわるタイプではないから)五条は前後5種だから勢いで動くくせに計算高くて、津美紀はころっと絆されて恵はイラッとする。